築50年のマンションを高く売る
築50年のマンションを売りたいと思っている方はどうせ売れないか売れたとしても安くしか売れないと悲観していませんか。
築50年のマンションをできる限り高く売ることを考えましょう。
築40年や50年の築古マンションを売るには築古物件の扱いに慣れている不動産会社または担当者に出会うことが大切です。
そうでないとただ安く売るだけになってしまうかもしれません。
築50年のマンションは売れるの？
そもそも築50年のマンションは売れるの？
って思われる方もいます。
築50年のマンションも売れます。
管理状態やマンションの状態により売れにくいものも当然あります。
マンションは、25年くらい経過すると住宅設備や内装の価値はなくなります。
設備や内装が古い場合は買った人は大規模リフォーム前提で購入となります。
大規模リフォーム後あまり年数の経っていないマンションは別にして設備や内装が古くなっていると築30年も築50年も同じ条件なら大きな差は出ないことになります。
築50年のマンションで売れにくいマンションには耐震基準を満たしていないものがあります。
耐震補強工事が行われているマンションのほうが当然売れます。
築50年のマンションのすべてが売れるとは言いませんが、売れるマンションはたくさんあります。
築50年のマンションの需要
売れるということは需要があるのです。
築50年のマンションを購入する人
- 古い物件をリノベーションリフォームをしたい人
- 築古でも便利で立地が良いところに住みたい人
- とにかく安くマンションを買いたい人
不動産屋を回るよりネットを利用
築50年のマンションを売りたいと考えた時に不動産屋さんに出向いたり問い合わせたりするでしょう。
築古のマンションの売却は断れることもあります。
またリスクを考えて築古というだけでとても安くたたかれることもあります。
そこでおすすめなのは、ネットでマンションの売却価格が簡単に調べられるイエウールです。
イエウールでは数社の見積もりがわかるため築50年のマンションを高く売ることができます。
イエウールに登録している不動産会社は審査を通過した優良業者ですので安心です。
